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美容室のキャッシュレス決済の選び方|高単価・回数券・事前決済

美容室やサロンは、客単価が比較的高い業種です。そのため、クレジットカードで払いたいというお客様が多く、キャッシュレス決済に対応しているかどうかが、お店選びの理由になることもあります。

サロンのキャッシュレス決済で確認したい4つのポイント

1. クレジットカードの主なブランドに対応しているか

高単価の会計では、クレジットカードがよく使われます。主なブランドに対応しているかを確認しましょう。

2. 店販商品の会計と一緒にできるか

施術とシャンプーなどの店販商品を、1回の会計でまとめて決済できると、受付がスムーズです。

3. 回数券・前払いの扱い

回数券やコースの前払いを販売する場合は、POSレジでの扱い方(売上の計上のしかた、残りの回数の管理)を確認しておきましょう。会計上の処理は、会計ソフトの案内や税理士に確認すると安心です。

4. 予約時の事前決済

予約システムの中には、予約のときにカードで支払ってもらう「事前決済」ができるものがあります。無断キャンセルの対策にもなります。予約システムとの連携は予約システム連携と顧客管理(CRM)の自動化で解説しています。

主な決済サービス

サービス 特徴
Airペイ Airレジと組み合わせやすい。カード・電子マネー・QRなどに対応
Square POSレジ・予約(Square 予約)・決済を組み合わせられる
STORES 決済 STORES 予約と組み合わせられる

※ 対応ブランド・手数料・入金サイクル・連携できる範囲は変わることがあります。最新の情報は各サービスの公式サイトで確認してください。POSレジの選び方は美容院・サロン向けPOSレジ比較で解説しています。

比較表

製品役割選び方注意点リンク
スマホ・タブレットにつなぐ小型カードリーダーまず1台クレジットカード・電子マネーの読み取り使う決済サービス・対応する決済方法使うには決済サービスへの申し込みが必要。Amazonで買う場合は、使う決済サービスに対応した製品か確認するPRAmazonで見る
レシート印刷付きの一体型決済端末カード決済とレシートの印刷使う決済サービス・バッテリーの持ち使うには決済サービスへの申し込みが必要。Amazonで買う場合は、使う決済サービスに対応した製品か確認するPRAmazonで見る
コイントレー(カルトン)現金・カードの受け渡し受付の雰囲気に合う素材小さすぎるとカードが置きにくいPRAmazonで見る
キャッシュレス決済の案内POPスタンド使える決済方法の案内受付に置ける大きさ決済サービスから表示をもらえることもあるPRAmazonで見る

おすすめ製品の紹介

1

スマホ・タブレットにつなぐ小型カードリーダー

まず1台

スマホやタブレットとBluetoothでつないで、クレジットカードのタッチ決済やICカードを読み取る小型の端末。受付のカウンターに置いても目立ちにくいサイズです。

良い点

  • 小さくて置き場所を取らない
  • スマホ・タブレットのPOSレジと一緒に使える

気になる点

  • スマホ・タブレットの充電も必要
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2

レシート印刷付きの一体型決済端末

カードの読み取りと、レシートの印刷が1台でできる端末。施術のあと、席でそのまま会計したいサロンにも使えます。

良い点

  • 1台で会計が完結する
  • スマホ・タブレットがなくても使える

気になる点

  • 小型のカードリーダーより大きく、価格も高め
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3

コイントレー(カルトン)

現金やカードを受け渡しするトレー。木製や革製のものを選ぶと、サロンの受付の雰囲気に合います。

良い点

  • 受け渡しが丁寧に見える

気になる点

  • キャッシュレス中心なら出番が少ない
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4

キャッシュレス決済の案内POPスタンド

使える決済方法を受付に表示するスタンド。予約の段階で支払い方法を気にするお客様もいるので、予約サイトにもあわせて書いておきましょう。

良い点

  • お客様が安心して来店できる

気になる点

  • 対応ブランドが変わったら差し替えが必要
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おすすめのサービス

キャッシュレス決済

Airペイ

カード・電子マネー・QRコード決済などに対応した決済サービス。Airレジと組み合わせて使えます。

公式サイトを見る

クラウドPOS・キャッシュレス決済

Square

POSレジとキャッシュレス決済を一体で使えるサービス。端末の種類が多く、ネットショップや予約の機能とも組み合わせられます。

公式サイトを見る

キャッシュレス決済

STORES 決済

小さなお店向けのキャッシュレス決済サービス。STORESのネットショップや予約のサービスと組み合わせられます。

公式サイトを見る

※ 料金・機能・キャンペーンは変わることがあります。最新の情報は各サービスの公式サイトで確認してください。

よくある質問

手数料がかかるので、カード払いは高額のときだけにしてもよいですか?

決済サービスとの契約で、金額によってカード払いを断ることが認められていない場合があります。利用規約を確認しましょう。

受付のスタッフがいない時間はどうすればよいですか?

施術を担当するスタッフがそのまま会計できるよう、決済端末の操作をスタッフ全員で練習しておきましょう。

まとめ

  • サロンは高単価なので、クレジットカードの主なブランドへの対応が大切
  • 施術と店販を1回でまとめて会計できると受付がスムーズ
  • 回数券・前払い・事前決済の扱いも、導入前に確認する

参考にした情報

紹介したサービスの最新の料金・機能は、各公式サイトで確認できます。

※ 確認日:2026年10月17日。制度や料金は変わることがあるため、最新の情報は各ページと、お店のある地域の保健所・税務署・消防署などで確認してください。

初期費用シミュレーター

はじめから入っている金額は、10坪前後の小さなお店を想定した目安です(下の出典の金額レンジの中ほど)。 必要なものにチェックを入れ、見積もりの金額や数量に書き換えると、初期費用と毎月の費用の合計を計算できます。空欄の項目は、お店に合わせて入力してください。

初期費用

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毎月の費用

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  • キャッシュレス決済の手数料手数料率は契約する決済サービスの公式サイトで確認月の売上(キャッシュレス分)円×%
初期費用の合計
775,000円
毎月の費用の合計
0円
1年目の合計(初期費用 + 毎月の費用 × 12)
775,000円

※ 目安は公開情報の金額レンジから選んだ参考値で、地域・物件・機種によって大きく変わります。実際の費用は、各サービス・販売店・工事業者の見積もりで確認してください。

目安の出典:

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